【重要】小説本や写真集の作成時に抑えとておくべきポイント


「自分が納得のいくものを発表したい」「先方が納得する作品を作らねば」と個人でも会社でも小説本や写真集の作成時に悩ませれている方、多くいらっしゃると思います。

小説や写真集は、なにより当の本人が納得のいくものを作りたいということと、やり直しや売れ残りなどの損害を出さないようにすることが重視されます。
今回はそんな悩みを抱えている方に作成時のポイントをご紹介します。

【小説本】

小説本や同人誌は、書く手軽さを理由に人気が出て、自分で作成して配る方が最近増えてきました。
小説本も同人誌もこれさえ注意しておけばいいというポイントは「余白」です。

▪余白をそろえる

小説本を作成する際に余白の設定を必ずしておきましょう。
作成にはWordを使われる方が多いと思います。
このときの注意点は、Wordで余白を作る場合「外側」と「内側」が逆であるということです。

詳しく言うと、まず余白指定の際に印刷の形式を「見開きページ」に設定します。
小説本には本の内側に「ノド」、外側に「小口」という余白があるのですがWordは横書き基準なので印刷の向きが縦だと実際とは逆の設定にしないと小説本の余白になりません。
そのため、設定のときに「外側」に18㎜(ノド)、「内側」に12㎜(小口)と設定してください。

余白は本自体をきれいに見せるため、内容を読みやすくするためにとても重要です。
ここを間違えると印刷した後に不揃いな小説本になってしまいますので気を付けてください。

【写真集】

フォトブックといった個人的なものからアーティストの方の写真集まで幅広くありますが押さえておくべきポイントは同じです。
「写真テーマを統一」することと「印刷後の色味に気を付ける」ことです。

▪写真テーマを統一する

写真を集めたものなので、字よりも写真がメインです。
メインの写真が、モノクロの次はビビット、次はセピアで次はピンクのフィルターがかかっている…といったばらばらだったらどうでしょう。
統一感がありませんよね。デザイン的にもいまいちです。

反対にフィルターをかけるならすべての写真に同じ一つのフィルターをかけてみてはどうでしょう。
すべての写真に統一感が生まれ、一つの写真集という形にまとまると思いませんか。

▪印刷後の色味に気を付ける

写真集を作成している段階では画面上でしかその写真を見ていません。
しかし、実際は印刷されるため色味は画面上の写真と異なって見えます。
写真集を印刷する前に一度印刷してみて色味を確認することをおすすめします。

以上、小説本や写真集の作成ポイントをご紹介しました。
上記のポイントに気を付けて自分の納得のいく最高の作品を仕上げてください。
作品を印刷する際は「協友印刷」まで。

 

 


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