人気セミナー講師を目指している方へ!セミナー資料の作り方をご紹介


セミナーの資料の作り方が知りたい、人気のあるセミナー講師になりたいとお悩みのセミナー講師の方はいらっしゃいませんか?
今回はそんな方々の役に立つ、受講者を惹きつけるセミナー資料の作り方をご紹介します。

□人気セミナーの共通点

人気セミナー講師になりたい場合、まずはそういった人たちの真似をしてみることから始めることをおすすめします。
そこで、人気講師の絶対条件である、「人を惹きつける話し方をする人」の共通点をご紹介します。

 

*話の内容が分かりやすい

人前で話す上で、簡潔で分かりやすい内容を意識することはとても大切です。
話が難しすぎると、その時点で人を惹きつけられません。
簡単な話を難しく話したり、長々と話したりするのではなく、分かりやすく、テンポよく話すことを意識しましょう。

 

*失敗談から学んだ教訓

成功談を話すのも良いですが、成功談よりも失敗談の方が人の記憶に残りやすいです。
どんな成功者でも、失敗したことのない人はいません。
成功談だけの話よりも、成功者がどのような失敗をしたのか、その失敗をどのように乗り越えて成功したのかという話の方が面白そうに聞こえませんか?
失敗から学んだ教訓を話すと、「こんなに成功している人でも失敗をしてきたんだ」と受講者は講師に親近感を感じやすくなるでしょう。

 

*真似できる行動

受講者が真似したい、何か行動を起こしたいと思えるような行動案を提供しているのも人気セミナーの共通点です。
セミナーで話を聞いて終わり、ではなく受講者がセミナーを通して、自分の生活に活かせることや実践できることがあれば、セミナーを受講した価値が大いにあったと言えるでしょう。

 

□シナリオ作りのポイント

セミナーで話すテーマが決まったらシナリオ作りから始めましょう。
まずは5W2Hを紙に書き出して、自分の頭の中を整理してみることをおすすめします。
例えば、整理整頓や片付けに関するセミナーを行う場合の5W2Hは、Why→なぜ片付けをすることに意味があるのか、What→何を片付けるのか、Where→どこを片付けるのか、When→いつ片付けをするのか、Who→誰が片付けをするのか、How→どのように片付けをするのか、How much→費用はどのくらいかかるのか、といった感じです。
5W2Hを書き出すだけでも頭の中が整理され、話す内容が決まってくるでしょう。
話す内容が大体決まったら、構成を考えていきます。
話したい事柄をいくつかのセクションに分けて、1つの課題に対して「タイトル」「課題」「解決策」「メリット」「メリットの裏付け」「行動喚起」の順番に話をしていくと良いでしょう。
ここで最も大切なことが、受講者にとっての「メリット」と「メリットの裏付け」をしっかりと提示することです。
この2つが受講者に伝われば、セミナー終了後の受講者の行動を変化させられるでしょう。

 

□資料を作るときのポイント

セミナー資料を作る上で最も大切なことは文字だらけの資料にしないということです。
文字だらけのセミナー資料か図やグラフが多用されたセミナー資料、どちらの資料を読みながらセミナーを受講したいと思いますか?
恐らく多くの方が後者と回答するでしょう。
また、セミナー資料にしっかりと文章を書き過ぎると、受講者は公演の場で講師の話をちゃんと聞かなくても後から資料を読み返せばいいと思うかもしれません。
そうなると、講師が受講者の前で話すのがメインなはずのセミナーを開催する意味がなくなってしまいます。
更に、しっかりとしたセミナー資料を作るとなると講師側に大きな負担がかかりますよね。
資料作りに時間を費やすのではなく、セミナーで話す内容を考えることに時間を使うことをおすすめします。
セミナー資料はあくまで話をする際の補助なので、作り込みすぎないのがポイントです。

 

□資料の作り方

セミナー資料はPowerPointを用いて、A4サイズに仕上げるのが一般的でしょう。
PowerPointにはテンプレートやスライドデザインが豊富に用意されているので活用してみるのも良いかもしれません。
分かりやすい資料を作る上で、重要なことは1枚のスライドに主張は2つ以上載せないということです。
1枚のスライドにたくさんの主張が含まれていると、結局何が重要なのかが分かりにくくなるので1枚のスライドに対して主張は1つだけ載せるようにしましょう。
また、スライドには文章ではなく写真や図、グラフをメインに扱いましょう。
文章ばかりのスライドの場合、読み手はすべての文章を読まなければ情報を手に入れられません。
そのため、一目で多くの情報が理解できる図やスライドを多用することをおすすめします。
シナリオ作りの際に書き出した5W2Hを「単語化」「グラフ化」すると分かりやすく簡潔なセミナー資料になるでしょう。

 

□まとめ

今回はセミナー資料の作り方をご紹介しました。
資料を作成する際には是非参考にしてみて下さい。
また、原稿作りや印刷、製本の際に困りごとがありましたら、お気軽に当社までご相談ください。
経験豊富な専門家が手助けをさせて頂きます。