【ここが大事】会報誌・自叙伝作成時のポイントご紹介


OB、OG会で配る会報誌や自身の体験をまとめた自叙伝などを作成時にお困りの方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

会報誌であれ、自叙伝であれ、印刷してしまった後に「思っていたのと違う、、、」ではお話になりませんよね。

今回は会報誌と自叙伝について作成時に気をつけておくべきポイントをご紹介します。

【会報誌作成時のポイント】

▪「塗り足し」を考慮する

紙いっぱいに色や写真を入れる「フチなし印刷」をご希望の方、いらっしゃると思います。
このとき、原稿をoffice wordソフトで余白なしの設定で作成してしまうと、印刷したときに端が切れてしまいます。
原稿作成には多くの方がwordをお使いだと思いますので余白を考慮して原稿作成を行って下さい。

▪画像を色補正する

特に室内での写真は暗くなりがちです。
画面上では明るく見えていてもそのまま紙面に乗せてしまうと自分が思っていたものより暗い出来になります。

会報誌ですからきれいな写真を載せたいですよね。顔写真を載せる場合も多いでしょう。
しかし補正しすぎは画像が荒くなるので注意してください。写真の質はその会報誌の評価にも繋がります。

【自叙伝作成時のポイント】

▪書く前に準備を

執筆前には簡単なノートを作っておくことをおすすめします。
その際、年表を用いて時系列ごとに整理するのがいいでしょう。
実際に自分の育った故郷に赴いたり、学校や昔よく行っていたお気に入りの場所などに行ったりしましょう。
忘れていた思い出がよみがえってくるはずです。

行ったところで写真に撮っておくと後々表紙や挿絵に使ったり思い出す手掛かりになったり役に立ちます。
その際は携帯ではなくデジタルカメラや一眼レフを使うのが好ましいです。

▪他の人の自叙伝を参考にする

自伝を書くだけならまだ書きやすいですが自叙伝は少し違います。
自叙伝は自分の歴史全部を書くのではなく、その中からおもしろいもの、伝えたいものを選んで書くものです。
自分なりにユーモアを入れたり小説風にしたりと工夫ができるのが自叙伝の醍醐味です。

でも、「やっぱりどういう風に書くのかわからない」、「ただ時系列で書いているだけだ」、という方には「他の人の自叙伝を読んでみる」ということをお勧めします。
人の作品を読むことで自分の場合は…というようにイメージが浮かびやすくなります。

会報誌なら「余白」と「画像補正」、自叙伝なら「準備」と「人の自叙伝を参考にすること」が失敗を防ぎ、自分が納得する作品を作るためのポイントです。
今まで気にしていなかった方もぜひこの機会にこれらポイントを押さえて作成してみてください。
会報誌、自叙伝の印刷の際は「協友印刷」まで。