自叙伝を出版したい方は必見!自叙伝の流れやポイントをまとめて解説します!


「自叙伝を出版したいな」
「自叙伝出版のためには、何をすればよいのだろう」
このようなお悩みを1人でお抱えの方も、いらっしゃるかもしれません。
そこで今回は自叙伝を出版したい方に向け、流れと考えるべきことについて紹介します。

□自叙伝を出版したいと感じた時に考えるべきことについて

自叙伝を出版したいと感じた時に、まずは自叙伝出版のメリットとデメリットを考えましょう。

*自叙伝のメリット

・自分の人生を見つめる良い機会になる
・自分が生きた証を後世に残せる
・自叙伝をきっかけに交友関係が生まれる
・読者に影響を与えられる可能性がある
・自叙伝を書くことそのものが経験やステータスになる

自分の人生の良い経験や悪い経験が、今後の世界を背負う若い人たちに影響を与えられる可能性があると考えると、夢がありますよね。

*自叙伝のデメリット

・出版の形式によっては費用がかかる
・批判的な書評をされる可能性がある

このように、自叙伝を利益目的で書く訳ではないなら、そこまで大きなデメリットはありません。

中には「自分の人生は平凡すぎて、自叙伝を出したら周囲に馬鹿にされないか心配」と、不安を抱える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、自叙伝を出す人のほとんどは自己満足で書いています。
自分なりの目的があるのならば、周囲の声を気にする必要はありません。
目的は、「子孫に生き様を伝えたい」、「企業の歴史や理念を後世に残したい」など、何でも構いません。

*自叙伝の出版形式について

ちなみに自叙伝の出版には商業出版と自費出版の2種類があります。

出版社があなたの自叙伝によって利益を出せると判断した場合にのみ、商業出版が可能になります。
商業出版の中にも完全無料の場合と一部有料の場合があり、一部有料で本が売れなかった場合には、在庫の買い取り費用や宣伝費でお金がかかるケースが多いです。

自費出版の中にも、制作から販売まですべて自分で行う「自己完結型自費出版」と、出版社にお金を払って、制作から流通までを出版社に代行してもらう「代行型自費出版」の2種類があります。
自己完結型自費出版は、同人誌や電子書籍のみでの出版で良く選ばれる出版方法で、手間はかかりますが、安く自叙伝を出版できます。

一方で代行型自費出版はお金がかかる代わりに、一般的な本と同じように書店に並びます。

□自叙伝を出版するまでの流れとは?

自叙伝を出版するには、まず出版業者に相談と見積もりを依頼しましょう。
当社を例にとると、お見積もりは5時間以内、ご相談は24時間以内に回答いたしますので。そこまで時間は取らせません。

また、無料相談を無制限で行えるほか、サンプル本を3冊まで無料でご用意いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

見積もりの額に納得できたら、次は原稿入稿です。
その後本の打ち合わせを行い契約を済ませ、校正・入金・製版・印刷と続きます。
製本が完了して納品されれば、自叙伝の完成です。

□自叙伝を書く前に考えるべきポイントについて

自叙伝を書く前に重要なのが、本の企画書です。
ここでは、企画書を考えるうえで重要なポイントを紹介します。

1つ目が、本を出版する目的です。
本を出版することで、あなたは何を実現したいのでしょうか。
目的は人によって変わり、正解はありません。
目的の数はいくつあっても構いませんので、あなたが出版によって何を実現したいのかについて、じっくりと考えることをおすすめします。

2つ目に、誰に読んでほしいのかを決めることです。
本は出版がゴールではなく、本を読まれることが目的です。
あなたの本が誰に読んでほしいのかを、自叙伝を書く前に言語化してみましょう。

3つ目は、あなたの本を読んだ人が、どんな風に変わるのかを想像することです。
あなたの本を読んだ人は、あなたの人生に触れてどのような変化を得られるのでしょうか。

・あなたの本を読むことで解決できる悩みについて
・あなたの本を読むことで、どのような感情の変化があらわれるのか
この2点を中心に、読者があなたの本によってどんなふうに変わるのかを想像しましょう。

4つ目は、タイトル決めです。
タイトルは、本の目的や企画書内容を踏まえたものにすると良いでしょう。
企画書の段階では仮タイトルで構いません。
本を執筆する人の中には、執筆途中にしっくりくるタイトルが思いつく方も大勢いるからです。

5つ目は目次です。
目次もタイトル同様「仮」の状態で良いので、あなたの書きたい内容と、読者に読んでほしい内容を基本にして考えてみてください。
目次は後から変わることもよくあるので、企画書の段階ではそこまで思いつめる費用はありません。

□まとめ

今回は自叙伝を出版したい方に向け、流れと考えるべきことについて紹介しました。
自分がなぜ自叙伝を出版したいのかを考え、目的実現のための本づくりを心がけましょう。
当社は、自叙伝の製本も手掛ける印刷会社です。
何度でも無料で相談できますので、お気軽にご相談ください。